株式会社大和パッケージ

会社概要

COMPANY

会社情報

COMPANY INFO
会社設立
昭和39年7月
資本金
5000万円
代表者
代表取締役会長 明楽 吉雄(あきら よしお)
代表取締役社長 森本 聖矢(もりもと せいや)
従業員
30名
主な取引先
家庭用品・日用雑貨品製造業者、食品加工及び漬物製造業者等 文具・事務用品販売業者
取引先銀行
紀陽銀行 堀止支店
主な加入団体
和歌山県印刷工業組合/和歌山印刷工業振興会/和歌山商工会議所/大阪商工会議所
財団法人社会保険協会/シール印刷大阪府協同組合/日本印刷技術協会
海南特産家庭用品協同組合/全日本印刷工業組合連合会/社団法人和歌山納税協会 他
所在地
本社・工場
〒640-0332 和歌山市冬野1359-3
TEL: 073-479-1145 FAX: 073-479-2110
東京事業部
〒108-0075 東京都港区港南一丁目9番36号 アレア品川13階 エキスパートオフィス品川801号室
倉庫
〒641-0012 和歌山市紀三井寺736-9
関連会社
株式会社ピクシード(Pixceed Corporation)
和歌山市冬野1359-3
電話 073-479-5550 FAX 073-479-2110
pixceed@ppdaiwa.co.jp

提携会社(グラビア印刷関連)
上海事必达包装工业有限公司
SHANGHAI ESPRINTAR PACKING INDUSTRY CO., LTD.
上海市闵行区纪宏路55号
NO.55, JI-HONG ROAD, MINHANG, SHANGHAI,CHINA.
メールアドレス
daiwa@ppdaiwa.co.jp
ホームページ
https://www.ppdaiwa.co.jp
営業時間
8:30-17:30 週休二日制(土曜日会社カレンダーによる)
主な業務地域
国内
和歌山県/大阪府/京都府/奈良県/三重県/東京都
海外
中国・上海
本社・工場
本社・工場
倉庫
倉庫

本社へのアクセス

ACCESS

大和パッケージプロモーション動画

PROMOTION MOVIE
会社概要イメージ

印刷設備

EQUIPMENT
デジタル印刷機Proof Jet MARKⅡ

デジタル印刷機Proof Jet MARKⅡ(スクリーン製)

Kongsberg XE cutting machine(CAD)

Kongsberg XE cutting machine(CAD)(日本製図機工業)

コダック CTP Trendsetter 800 Quantum(コダック)

コダック CTP Trendsetter 800 Quantum(コダック)

軟包装用大型インクジェットプリンター(ミマキエンジニアリング)

軟包装用大型インクジェットプリンター(ミマキエンジニアリング)

凸版印刷機 ALTO250-5間欠ロータリー

凸版印刷機 ALTO250-5間欠ロータリー

トムソン機 三和自動平盤打抜機TRP-820-SE SOPHIA

トムソン機 三和自動平盤打抜機TRP-820-SE SOPHIA

オフセット印刷機 リスロン水性ニスコーター仕様LSX429

オフセット印刷機 リスロン水性ニスコーター仕様LSX429

取得資格

QUALIFICATION

ISO9001 認証取得(本社・工場)

QCO3JO163/ISO9001:2015

■品質方針
製品品質向上により顧客満足の最大化を目指します。
■行動方針
1.品質目標を達成し品質管理システムを継続的に改善します。
2.品質管理システムの継続的改善により製品品質を向上します。
3.顧客満足についてのデータを分析し最大化を目指します。

2005年4月1日

その他取組みについて

EFFORT

5S活動(平成21年1月~)

部門代表による5S委員会を設置し、各部門ごとに目標を決め、製造部隊・営業部隊等全員参加で職場環境を改善させる。平成20年にコンサルティング会社に指導を受け、平成21年1月から自社運用を継続中。
■整理
必要な物と不要な物を区別し、不要な物を処分する。
■整頓
必要なものをすぐに取り出せる状態にし、ムダを省く。
■清掃
ゴミ無し、ヨゴレ無しで、職場も設備もピカピカにする。
■清潔
整理・清潔・清掃を徹底し、清潔な職場環境を保つ。
■しつけ
決められたことを、正しく実行する習慣をつける。

個人情報保護方針

お客様、取引先、従業員等の個人情報は、以下の目的で必要な範囲に限定して収集・利用・提供します。
・お客様から受託した印刷物の制作
・お客様から受託した名刺の制作
・お客様並びに取引先に関する業務管理
・従業員の雇用、管理等
上記 利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱いを行いません。
また、そのための措置を個人情報保護マネジメントシステムを通じて構築します。
個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改竄及び漏洩等のリスクに関しては、合理的な安全対策を本マニュアルに規定し、予防・是正を通じて個人情報セキュリティー体制を継続的に向上させます。